大阪大学 大学院 行動生理学研究分野

卒業論文

令和4年度

  • マウスのビターチョコレート摂取を指標とする苦味嗜好モデルの検討

令和3年度

  • マウスでのショ糖またはアルコールの慢性摂取による認知機能への影響

令和2年度

  • マウスの報酬依存性摂取への内因性カンナビノイドの役割
  • ラットのショ糖溶液リッキングに対する濃度操作の効果
  • 個体間相互作用が明暗箱テストにおけるマウスの行動に及ぼす効果
  • ラットの長期痕跡型味覚嫌悪学習における島皮質mTORシグナルの関与
  • 味覚刺激へのラットの新奇恐怖と嫌悪学習におけるリック行動の特徴解析
  • 食物報酬の特性がマウスでの直線走路課題の成績に及ぼす影響
  • マウスのショ糖溶液過剰摂取行動への腹側淡蒼球破壊の効果

令和元年度(作成中)

平成27年度

  • マウスの味覚嫌悪学習の消去に対するストレスの影響
  • マウスの離乳直後の甘味経験が成熟後の摂取行動に及ぼす影響
  • ラットの味覚嫌悪学習想起に関与する扁桃体への入力情報
  • 味 覚嫌悪記憶の想起時におけるラット分界条床核の関与
  • ラットの情動行動に伴う超音波発声
  • ラットにおけるストレス負荷時の高嗜好性味溶液摂取行動の研究
  • メントール溶液に対すラットの嗜好性に関する行動学的研究
  • ラットの嫌悪性行動発現における腹側淡蒼球とその出力路の役割

平成26年度

  • 音刺激に対する電気生理学的応答ー中脳レベルの解析
  • 味覚記憶による接近ー回避コンフリクトへのラット扁桃体の関与
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